伊達政宗の祀られている瑞鳳殿を訪れてきました!

今までいくらでも訪れるチャンスはあったはずなのに、一度も行ったことがなかった仙台の名所、瑞鳳殿に今日ついに行ってきました。
ふと思い立って足を運んだのですが、予想をはるかに上回る素晴らしさで、今まで長年スルーしてきたことを後悔してしまうほどでした!

仙台の観光名所を巡るバス「るーぷる仙台」に乗れば、正面入り口付近まで連れて行ってもらえるので簡単にたどり着けるのですが、私は敢えて歩いて行ってきました。気候も良い日でしたし時間に余裕もあったので、少々寒いとはいえ広瀬川を渡って行くルートはちょうど良いお散歩コースになりました。

道も比較的最近に整備された地区だったので、広々としてとても歩きやすいルートでした。

瑞鳳殿前のバス停を通り過ぎ、正面入り口の方へ歩を進めるとまず出迎えてくれるのは、とても立派な杉林です。この立派な杉林と、歴史を感じさせる立派な石の階段が、入り口にたどり着く前から荘厳な雰囲気を醸し出しています。なんだか背筋が伸びるような思いでした。杉林の作り出す神聖な雰囲気にテンションがあがりました。

そうしてドキドキしながらまず立ち寄った、坂道途中にある正宗山の鐘楼の美しさに、あっという間に心を奪われました。大きな松木々の中に静かに佇むその姿は、雄々しくも繊細、とでも言えばよいのでしょうか。とにかく独特の雰囲気で、しばらく時間を忘れて見とれてしまいました。

さらに石畳の階段を上り、瑞鳳殿へ入る前に入場料を払う受付があります。ここではそこそこの人出があり、賑わっていました。

写真を撮ることに若干の抵抗を感じてしまう涅槃門を通ると、いよいよ瑞鳳殿のお目見えです。色彩がとても美しく、小さいながらもとても迫力があります。
仙台の永遠の大スター、伊達政宗公に、ようやくお参りすることができました。

歴史もののドラマや本などで、伊達政宗が登場すると、必ずと言っていいほど最高にかっこいいキャラクター設定になっていますよね。私は歴史には決して詳しくはないので、それらのメディアから受けたイメージに大きく影響されています。

そのため、「伊達政宗はかっこいい!」という刷り込みがあるので、お参りするときには変に緊張してしまいました。

もちろんメディアで伝えられている伊達政宗像は、史実に基づいて推察された人間像でしょうから、私の中での政宗公のイメージも大きく間違ってはいないのでしょう。歴史マニアの私の友人も、伊達政宗の話をするときは少し興奮気味になるくらい、大好きなようです。

政宗公のその男らしさに、かっこいい生き様に、少しでもあやかれたら良いなぁ、などと思いながら参拝し、順路を辿りました。

仙台の中心街からほんの少し足を延ばしただけとは思えない、荘厳な雰囲気の素敵な場所でした。巷でよく聞く「パワースポット」とは、このような神聖な空気が流れているように感じられる場所のことを言うのではないでしょうか。

パワーをもらえたかどうかはわかりませんが、少なくとも気持ちが引き締まり、前向きになれるようには感じました。仙台を訪れる方には是非立ち寄っていただきたいスポットです。

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