会津若松 福島県立博物館 常設展示をのんびり見てきました。

7月2日(土)

会津若松は蒸し暑いですね!会津盆地の真ん中ですから。

喜多方と違って、市街地の周りに田んぼはあまりないので、風も期待できません。

ちょうど2時間ほど時間が空いたので、(涼みがてら)福島県立博物館に出かけました。

 

博物館は鶴ヶ城の近くにあります。

駐車場も広く、どっしりとした蔵のような外観・よく手入れされた庭。入場料は大人270円。

エントランスホールは天井が高く、祭りの山車が飾られています。

 

タイムトンネルを模した入り口を入っていくと、原始の時代。

この時代の、埋葬のレプリカなのですが、何体かの人骨に並んで、犬が大事に埋葬されています。

いつも、足を止めてしまいます。

狩りに行ったり、子供を守ったり、外敵をみんなに知らせたり、ご飯もらったり、一緒に生活していたんだろうなあ・・・

大事にされたんだろうな・・・と。

家で留守番している自分の犬と重ねて、つい、目頭が熱くなってしまいます。

 

古墳時代の会津若松の大塚山古墳の資料も充実しています。

その昔、会津が大和朝廷と交流していた!?

ずっしりと重いレプリカの鏡を手に取りながら、妄想が膨らみます。(さわれるレプリカです)

 

進路に沿って、時代を進めていくと、会津の仏教の歴史や、武士の時代、そして、戊辰戦争。

合間合間に、人々の生活。

 

近代に入っていくと、ボンネットバスが展示されています。(本物!?)

 

隣のブースは、”民俗”です。土地土地の風習や、信仰や、道具・おもちゃ・・・

福島県は広く、浜通り・中通り・会津に分かれているので、たとえば同じどんど焼き(歳の神)でも、結構違うんです。

 

ただ、子供たちが無事に元気に育ちますように!という思いは全県(いや、全国かな)一緒ですね。

昭和の時代の写真も展示されていますが、ほほえましいですよ。

今回、民俗のブースには、戦時中にパラシュートで作られた着物が展示されています。

物のない時代に、娘の嫁入りになんとかして晴れ着を用意してあげたい、親心の展示です!!

 

少し休憩して、次のブースは自然科学です。

ここも好きですね!

石・化石!!たまりません!(好きな人には、ですが・・)

おお、こんな水晶掘ってみたい!などとよだれを垂らしながら、食い入るように見ていくと、、、

およそ1時間半たっていました。

 

エントランス脇のカフェで、おいしいコーヒーを飲んで、

手入れの行き届いた庭をぼーっと眺めます。

今日もいい休日でした。

 

*うちの子供は、博物館が好きではありません!もったいない!!

小さいときに、怖い(ちょっと暗いから?)

いやだ(骨格見本とかあるからか?)

早く出たい(お母さんがあまりにもゆっくりだったからか?)

・・と、言ってました。

しかし!エントランスの奥に、優しいお姉さん(学芸員さんです)を見つけて、工作をやったり、昔の遊びをしたり、仮装(着せてくれる。お姫様とか、侍とか甲冑とか・・)したりして、それなりに博物館を満喫していました。(笑)

 

夏休みには、ナイトミュージアムをやるらしいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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