広瀬川周辺を散策してきました!

すっかり暖かくなって、桜もすっかり散ってしまって、もうじき梅雨。季節が移り変わるのは本当に早いものですね。

お天気は崩れる日も多い今日このごろですが、気温は安定しているので、スプリングコートも持たずに薄着で外出できるのが嬉しい季節です。
今日は仙台の顔とも言える、広瀬川周辺をブラブラお散歩してきました。

西公園から伸びる仲ノ瀬橋から眺める広瀬川は、近年ではすっかり水量が減ってしまって、小さな中州があちこちに顔を出しています。

昔はごうごうと流れる水が印象的だったように記憶していますが、自然の形も変わっていくものですね。
一昔前は、流れの中に印象的に佇んでいた大きな2つの岩も、今は影も形もありませんでした。
あんなに力強く水を切っていた大きな岩が姿を消すというのは不思議なものです。

以前、「ゴールデン・スランバー」という映画を観た時に、この広瀬川の風景が写っていて驚きました。
しかもかなり重要なシーンに長尺で使われていて、昔の記憶と完全にリンクする風景がスクリーンの中にあるというのは、とても面白い感覚でした。

今ではすっかり大物俳優になった、堺雅人主演の映画でした。
彼が広瀬川をじゃぶじゃぶと必死になって渡っていました。
私は完全なる土地勘があるので、撮影クルーがどのように配置されてカメラを回していたのだろうと想像して、ひとり別角度からも楽しんでいました。

仲ノ瀬を渡ると、仙台二高の校舎と体育館の間を道が貫いて、美術館まで続いています。
仙台二高から女生徒が出てきたのを目にして、少し驚きました。
そういえば、県内一の偏差値を誇る男子校だった二高は、今では共学になったと聞きました。

わかっていても、女生徒の姿を二高の校門で見かけるなんて、年に一度の文化祭でしか目にしたことがない光景だったので、少なからず違和感を覚えました。

美術館の手前を右に折れると、今度は愛宕橋に差し掛かります。愛宕橋もキレイに整備されて、昔はガタガタだった部分も今ではすっかり近代的でオシャレな雰囲気です。

その先には尚絅女学院があります。尚絅の校舎は数年前に建て替えられてピッカピカな上とても大きいので、遠くからでもとても目立ちます。

少し離れて元・宮城県立第一女子高等学校、通称一女があります。
一女も今では共学になったはずです。
昔は「男子トップの二高と女子トップの一女」というのが、立地が近いこともありワンペアーと見なされていました。
今ではきっと偏差値の差も大きく開いていることでしょう。

季節の移り変わりが早いように、いろんな物事が目まぐるしく変わっていくなと、しみじみと感じ入りながらの散策になりました。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ