所用をたしに中央通りから仙台駅までを回る半日

家の中を整理するために、ここ数日はいらなくなった物の処分に奮闘しています。エコのことも考え、再利用できるものと捨てるしかなさそうなもの、リサイクルに回せるものなどをより分けて、押し入れやクローゼットとひとり黙々と格闘する日々です。

掘り出しても掘り出しても、まだまだ物が出てきます。年月の長さをひしひしと感じながら作業をしています。

仙台で衣服をリサイクルに出そうと思うと、市民センターの回収ボックスまで持って行かなければいけません。昔はよく町内の廃品回収に物を出していましたが、最近その頻度がめっきり減り、利用しづらくなりました。

そのため、お下がりに出せそうな洋服類を集めて、BOOKOFFに引き取ってもらうことにしました。以前、段ボール三つ分の本の山を、出張買取に来てもらったことがあったのを思い出したからです。おかげで家の中がかなりすっきりして、大いに助かりました。

仙台のBOOKOFFは、以前はさくら野というデパートに入っていたのですが、このさくら野がこの春に潰れてしまい、BOOKOFFは移転することになりました。どこに移転したのかだけ周囲から聞いて、半信半疑で出かけて行きました。

新しいBOOKOFFは、これまた新しくできたイオンの7、8階に入っていました。本当に、近頃はどんどんとお店が入れ替わってしまって、世知辛さを感じずにはいられません。そしてその度に、新しいお店の場所を覚えるのも大変です。

※イオンのある中央通りのアーケード

新しいBOOKOFFの場所はわかったものの、古着買取を今なおやっているのかどうかは調べていませんでした。もしかするともう本類しか扱っていないのではないかという可能性が、ふと頭をよぎり、エレベーターで上がっていく間
「この荷物をそのまま持ち帰らなければいけないことになったら面倒だな…」
と、若干気をもみました。

ですが、私の心配はいい意味で裏切られました。7階には衣服のコーナーが大きなスペースを確保していました。

ホッと一息ついて、買取カウンターに持ってきたものを提示しました。親切な店員さんが対応してくれましたが、買い取ってもらうためには身分証明書が必要であることを、その場で初めて知りました。

バッグの中を探してはみましたが、町で所用を足すためだけに出てきた私は、保険証その他、有効な身分証を持ち合わせていませんでした。まさかこんな展開で荷物を持ち帰らなければいけないのか、と落ち込んでいると、店員さんがにっこり説明してくれました。

荷物はこのまま預けて査定をお願いし、別日に身分証を持参すればその時に買取手続きをすることができるのだそうです。

査定依頼書というものに必要事項を記入すると、荷物を無事引き取ってもらうことができたため、身軽になって外へ出ました。駅前に用事があったので、青葉通りを辿って歩きます。駅前は今日もかなりの人出でした。

※仙台駅前のペデストリアンデッキ

荷物を抱えたままではそのまま引き返すしかなかったと思うので、BOOKOFFの店員さんの対応に感謝です。

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